テニス スコアを忘れる場合に使える超便利なスコアカウンター
2021年11月17日テニスの試合中、1ゲームとかなら問題ないですが、1セット(マックス13ゲーム)を行うと、打つことに集中したり・戦術を組み立てたりするため、取得ゲーム数やポイント数などを忘れることも多くなります。そこで、持ち運び可能で操作しやすい、スコアカウンターをテニスラケットに装着することで、絶対に取得ポイント数やゲーム数を忘れなくなり、試合が円滑に進みます。
スコアリングライト テニススコアキーパー
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テニスラケットのスロート(三角形の部分)に両面テープで付けるスコアカウンターです。
ポイント(40-40とADまで)・ゲーム(7ゲームまで(計14ゲーム))・セット(3セット(計6セット)まで)のスコアを付けることができます。
1.9gと軽量のため、ラケットの振り抜きに大きな影響を与えないこともうれしいポイントです。また、サーブをどちら側のコートから打てば良いのかわかるように、ポイントの数字が赤い色で塗られています。
さらに、アマゾンのレビューも4.2点と高評価になっています。
スコアを「覚えよう」と意識する必要がなく、プレーに完全集中できるため、テニスのパフォーマンスが上がります。
スコアキープ?(SkorKeep)
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次に、振動止めタイプのスコアカウンターです。
ポイント(40-40とADまで)・ゲーム(6ゲームまで(計12ゲーム))のスコアを付けることができます。
振動止めタイプなので、両面テープで張る必要がないというメリットがあります。
普通の振動止めが500円以下で買えるのに対し、2000~4000円程度するため、「振動止め」と考えると高く感じてしまうかもしれません。ただ、プレーに集中できるメリットはあります。